不仲漫画第四段。
日向ぼっこに誘っておいて倒れる過去総司…
セイちゃんが総司を嫌いなのは、彼が彼に似てるのに
やっぱり違うというイラつきがきっかけだと思います。その上ヤツが軽薄なので幻滅度アップ。
総司はセイちゃんがつんけんしてるのでちょっとからかってるうち
癖になってきちゃって今更態度を改められないだけです。
「可愛い良い子」だとは無意識に思ってる。でも条件反射で鼻つまみ。酷い。




その後のお二人↓

総司のほうは、セイちゃんの顔を見たら、あのときの涙の名残がないか心配してしまったり、
「先生」が誰なのか気になったり、前にもまして避けられるので話しにくくなったり…
セイちゃんのほうは、悪夢から覚めてホッとはしたけど、泣いたとこ見られた！？
まさか寝言言ってた！？ていうかいつから居たの！？からかわれる！と、大警戒。
そばを通り抜けるときは競歩。なんとなく女の子達がヤツのそばに居るとイラッとする。
この辺から恋が始まるんじゃないかと思います。
現代総司はサエさんのトラウマがないので、生来の人懐っこさで普通にもてそう。















トラウマがなければ本誌総司だってタラシ属性だよね